忍者ブログ
フリマのハルさんホームページあります http://harusanfurima.jimdo.com/毎週フリーマーケットで頑張る奮闘記ですフリマの情報や出店報告をやるのでフリーマーケットをやりたい方は必見(^_^)v
03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    明日、ママがいない #1

    明日、ママがいない #1
    2014年1月15日(水) 22時00分~23時20分
    見どころ
    それぞれの事情で親と暮らせなくなった子供たちが集まる児童養護施設・コガモの家。
    子供たちは、素敵な里親に引き取られて幸せになることを夢見る。
    中でも、ポスト(芦田愛菜)と呼ばれる少女は圧倒的な存在感を放ち、子供たちのリーダー的存在だった。
    ある日、コガモの家に、母親が傷害事件を起こして逮捕されてしまった少女・真希(鈴木梨央)が加わることに。真希は、母親がきっと迎えに来てくれると信じていた。
    希望を捨てない真希にポストはきつい言葉を投げかける。
    親の愛を失った少女たちが、愛を求めてたくましく生きる姿が胸を打つ感動作。
    内容
    それぞれの事情で親と暮らせなくなった子供たちが集まる児童養護施設・コガモの家。
    ここの子供たちは本当の名前を名乗らず、あだ名で呼び合う。
    ポスト(芦田愛菜)と呼ばれる少女が圧倒的な存在感を放ち、子供たちのリーダー的存在となっていた。
    コガモの家に、真希(鈴木梨央)が新しく加わることになった。
    母親が恋人を殴ってケガをさせるという事件を起こして警察に逮捕されてしまったためだった。
    真希を迎えたのはポストのほか、ピア美(桜田ひより)、ボンビ(渡邉このみ)。
    ピア美とボンビは、新入りの真希に興味津々。
    一方、ポストは、真希がコガモの家に来た事情を知っていながら、遠慮のない言葉を投げかける。
    そんなポストに、真希は反発するのだった。素敵な里親に引き取ってもらって幸せになることが夢だと語る子供たちに違和感を覚える真希。真希は、自分だけは母親に迎えに来てもらえると信じていた。
    コガモの家の施設長・佐々木(三上博史)は、子供たちに「お前たちはペットショップの犬と同じ」と言い放ち、里親に引き取ってもらえるような可愛げを身に付けるように教え込んでいた。
    子供たちは食事のとき、上手に泣いてみせなければ食べることが許されない。
    誰もがうまく泣けなかったが、ポストだけは見事に涙を流してみせるのだった。
    そんな中、ポストが里親の元に行くことに。子供と里親の縁組みが決まるまでには、
    何度かその家庭で過ごしたりしながら本当に家族になれるかどうか見極める“お試し”の期間があった。
    ポストは、その夫婦の家で“お試し”として過ごすことになったのだ。
    ポストの里親候補は、細貝とその妻・晴美。細貝夫妻は裕福で、理想的な里親のようだった…
    出演者
    芦田愛菜、鈴木梨央、 三浦翔平、木村文乃、大後寿々花、渡邉このみ、桜田ひより・城田優・鈴木砂羽、 三上博史 ほか
    主題歌 「誰か私を」コトリンゴ(commmons HP http://www.ntv.co.jp/ashitamama/
    ******************************
    ホームページもみてちょ(^.^)
    フリマのハルさんホームページ

    http://harusanfurima.jimdo.com/

    *******************************

    PR

    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    非公開コメント
    [16]  [15]  [14]  [13]  [12]  [11]  [10]  [9]  [8]  [7]  [6





        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]